癖のない字が書きたい、名前をきれいに書きたい、大人な字に憧れる、字の勉強がしたい。一緒に勉強していきましょう★

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美文字でお手紙

■美文字道■時候のあいさつをかっこよく書く★7~9月夏編手本付

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Contents

はじめに

こんにちは。美句蔵と百合蔵です。

 

46  :春  79  :夏

1012月:秋  13月 :冬 としています。

○○の候は横書き

長めの文章は縦書きで書きたいと思います。

 

今回は、お手紙ですので、少し、略して書いたりしている部分があります。

漢字は、ほぼ楷書ですが、ひらがなを少しくずしぎみでかいています。

流れとリズムを付けて書くようにしましょう☆

リズムを付けながら、強弱や字の大きさを変えたりして書くと、

楽しく書けると思います☆ 楽しまないと♪

ある程度書けるようになったら、自分なりにアレンジして書いてみてくださいね。

 

画像を載せる都合上、縦書きの文章は改行しています。

実際は、その時に書く用紙に合わせて書いてくださいね。

 

課題はこちらです。

7

盛夏の候

暑さが日ごとに加わってまいります。

●8月

新涼の候

朝夕はかすかに秋の気配を感じます。

9

初秋の候

鈴虫の音が美しく、

 

文章を書く時の基本的なルール

 

   漢字とひらがなが混在する場合、ひらがなよりも、漢字を20%大きく書く。

   漢字の画数が少ない字は、小さ目に書く。

   ひらがなの中でも、「こめとらる」は小さく書く。

 

■実践■練習■

7

・盛夏の候

 「盛」この字の最大の見せ場は「成」の右側の斜めの線です。

 ここがかっこいい線であれば大丈夫です。上手な字に見えます。

 なので、何度も練習してください。しっかり止まって弓のようにしならせて、

 その力を溜めといてから、勢いよく上に向かってはねます。

 アシの部分の「皿」は「成」を支えるように書きます。最後の横線をしっかりと。

 「夏」は最後のアシの部分がポイントになります。

 アシの部分の1画目の左はらいと、最後の右払いが字の支えいなります。

 その2本の線の下の位置を合わせて、しっかりと字が立つように書きましょう。

 真ん中にある「目」の中の2本の線は、必ず左の縦線にくっつけて書きましょう。

 右側は離れていても、くっついていてもどちらでもいいです。

 「の」は小さく書きましょう。けっこう小さくて大丈夫です。

 「候」ニンベンの真ん中くらいの位置に縦線を書きます。

 「失」の部分をしっかりと正方形の形になるように書くと、字が

 どっしりとして、バランスが取れると思います。

 

・暑さが日ごとに加わってまいります。

 「暑」は日が二つあって、横線がたくさんあります。

 なるべく等間隔になるように意識しましょう。真ん中にある斜めの線が

 かっこつける所です。

 しっかり打ち込んで止まったら、さーーっとはらいましょう。

 「加」は力強く書きましょう。

   ツクリの口が大きくなりすぎないように気を付けましょう。

 ひらがなの所は流れを意識して書いてみてください。

 「まいります」は「い」が横長の字で、あとは縦長になります。

 特長を生かしてリズムよく書いてください☆

 

8月

・新涼の候

「新」オノツクリは打ち込みを入れて、かっこつけて書きましょう。

 真ん中に壁を作ってそこにくっつくようなイメージで右寄せして書きます。

 壁からは出ないようにしましょう。

「涼」サンズイは三角形◁になるように書きます。

   ツクリの部分の「京」は横線を長く書きすぎてしまうと字が大きくなってしまいます。

 バランスよく書きましょう。

※「の候」は省略

 

・朝夕はかすかに秋の気配を感じます。

 「朝」と「秋」の2文字を特にきれいに書きたいです。

 「朝」のヘンの下の方の「十」の横線をあえて左に飛びださせて書きました。

   なんとなくかっこつけやすいかと思います。

 「秋」は「火」をしっかり書きましょう。左右のはらいを堂々と。

 そして、点の位置をずらして書くと、力強く見えます。

 「かすか」を流れを付けて、しっとりと書きましょう。

 「ます」の文章の時は、「す」を少し右にずらして書くと、

 まっすぐに書いてあるように見えます。

 

9

・初秋の候

「初」ツクリの「刀」は縦長になりすぎないようにしましょう。

 ヘンと同じ身長にすると、刀が大きく見えてしまいます。

「刀」はしっかりはねて、きれいにはらいましょう。

「秋」は8月を参照ください。

※「の候」は省略

 

・鈴虫の音が美しく、

 この字の並びは、ひらがなを小さくして、漢字を目立たせるように書くときれいなバランスになると思います。

 最初の「鈴」を丁寧に。「虫」は少し小さく書きます。

 「しく」は、流れを生かしてきれいにやわらかく書きましょう。

 

まとめ

 今回は春夏秋冬の「夏」に書くお手紙の最初に書く文の練習をしました。

夏は、お盆や、夏休みがあったりイベントごとも多いので、手紙を書く機会もあるかと思います。

是非活用していただけたら嬉しいです★

 

このブログを、

電車の中とか、手本を眺めて、文章を読んで、イメトレをしてくれたらいいなーと思っていつも書いています。

 

頭の中で、イメージするだけでも

ぜんっぜん違います!!

本当です!

 

ほんとだよー★

絶対上手になる~

 

↓百合蔵と美句蔵をよろしくお願いいたします。


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