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俳句で練習

趣味時間を作ろう★小林一茶の俳句で字の練習★手本付き★3

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こんにちは。

百合蔵と美句蔵です。

いつも見にお越し下さりありがとうございます!

今回はとっても有名な俳句の練習です★

はじめに

回は俳句ボールペンでかきたいと思います。

作品としてかっこいいのは、墨をつけた筆で書く事だと思いますが、

今回は手軽に字の練習をするという目的でボールペンで練習しましょう

 

今回の句について簡単な解説

今回の句は、

「やれ打つな はえが手をすり 足をする」

小林一茶が詠んだ句でハエが季語で夏の句です。

訳すと、それ、蝿を打ち殺してはいけない。よく見ると、手をすり合わせて命乞いをしているではないか。

一茶は、肉眼で蠅が手をすり足をすりしてるのを見つめ、蠅の所作を観察していたのです。

一茶の小さきものに対する優しさ、観察眼の鋭さに、感心させられます。一茶という俳人の、真骨頂の一句です。

この句は

「手をす 足をす」とか 「手をす 足をす」とか、言い回しがいろいろあって分からないのですが、字の練習が目的ということで、「る」と「り」が入っているバージョンで書きます。

 

■実践■練習■

このような感じになりました。

575で改行して書いています。

 

やれ打つな

「や」は、曲線と直線のメリハリをつけてかっこよく書きたい所です。最初の字なので印象に残りやすいですので、いい字で書きましょう★

「打」は、漢字で、直線が多く硬い感じがする字です。ひらがなが多い句なので、なじませたいです。漢字をしっかりとした楷書で書くと、流れがとまってしまい、そこだけ硬い感じがしてしまうので、やわらかい雰囲気を出したいです。線を少し膨らませたり、角をとったりします。今回は流れを意識した字にしました。ひらがなになじむようイメージして書きましょう。

 

はえが手をすり

ここも漢字が1字のみ。なるべく直線を使わないで書きましょう。

「を」と「り」を少し縦長に書く事で、動きがでますので、実践してみてください。

 

足をする

「足」の左右のはらいをきれいに書きましょう。大きくきれいにはらって印象に残るような線にしましょう。書き手の人は、此の左右のはらいを魅せたかったんだなー、みたいに思ってもらえたら嬉しい☆

「す」を少しお菊書いて、「る」は小さく書きましょう。

「る」はコンパクトにくるくるんと書く感じです。

                     

まとめ

とっても有名な俳句ですよね。

お恥ずかしいお話、今回いろいろ調べるまで、ちゃんとした意味がよく分かっていませんでした。

勉強になりました。そーゆー意味だったんだー、と。

独特な着眼点ですよね。さすがだなーと思います。普通の人とはちがうのね、と思いましたよ。だって、ハエですよ。(笑)そんな風には見れません(笑)

 

他にもいろいろ書いていこうと思います♪

次はこちら↓↓

俳句の書き方★手本付有意義な趣味時間を過ごす♥ペン字☆4

 

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