癖のない字が書きたい、名前をきれいに書きたい、大人な字に憧れる、字の勉強がしたい。一緒に勉強していきましょう★

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ビジネスでよく使用する言葉・文章を好印象に書くポイント!

更新日:

職場で使う文章をきれいな字で書く必要性

書類に貼ってあるメモ、付箋。

お仕事を頼まれる時に貼ってありますよね。

頼む時にもメモして指示することが多いかと思います。

この回ってくるメモの字が

ものすごく丸文字、癖字、

汚くて解読するのに時間がかかる・・・

子供みたいな字、

だったら、どう感じますか?

 

テンションが下がりますよね。

はぁ・・みたいな。

 

逆に

清潔感のある癖のないきれいな字の

頼まれごとのメモだったら?

 すっと作業に取り掛かれる気がしませんか?

 字でモチベーションにも影響がでるような気がします。

そして、きれいに書くことは、相手への、誠意とか、思いやりでもあるのではないかと思います。

 

字がきれいな方が得をすることは間違いないです!

 

お仕事中に使う文章の、始まりの挨拶、最後の締めの言葉はだいたい決まっています。

真ん中の文章はその都度内容が変わると思います。

最初と最後にくる文章をキチンときれいに書けば、印象が良いと思います。

ですので、今回よく使用する挨拶文のような文章をピックアップして練習してみたいと思います。

 よく使う文章の書き方を手っ取り早く覚えてしまいましょう。

練習課題 6文

今回はこちらの6個です。

・お疲れ様です。

・お世話になっております。

・お手数おかけします。

・ご確認いただきますよう、

・宜しくお願いします。

・承知しました。

 では、順番に始めていきます。

 

文章を書く時の基本的なルール

 基本的なルールとして、

漢字はひらがなよりも20大きく書くとバランスが良いです

今回は出てきておりませんが、ひらがなの中でも、

「こめとらる」を小さめに書くようにしましょう。

 

よく使用する文章の練習

・お疲れ様です。

「お」は何度もでてきます。

 丁寧語に使用しますので、ひらがなの「お」は

 上手になっておきましょう♪

 ひらがなは漢字を崩しまくってできた物です。

 崩す前の漢字は「於」です。この字からできているんだな~と

 思いながら書きましょう。なんとなく、「於」をなぞるような感じで書きましょう。

 そうすると、正しい「お」の字になります。

   (※詳しくは、ひらがな編を読んでみてください★)

 漢字の字と、最後の「す」の字を少し大き目に書くと、

 おさまりが良くなると思います。

「様」は宛名で使用する時は、大きく書きますが文章の中では、存在感は普通の大きさで。

「疲」はヤマイダレを使った字です。

 タレと呼ばれる部首は難しいと言われています。

 ヤマイダレの字が上手な人を見ると、

 この人はきっときれいな字を書く人なのだろう、と思ってしまします。

 タレの中の部分の大きさと位置に気を付けます。

 ヤマイダレと中の皮は少し位置をずらして書くのがポイントです。

 タレは左寄り、中の「皮」は右寄りに書きます。

・お世話になっております。

「世」の字がきれいに書けると文全体がきれいにみえると思います。

最初の横線をしっかりと書きましょう。そして、真ん中の縦線の頭を

しっかり出して書きましょう。

真ん中の縦線が1番長くなるように書きます。

よく、1番右の線を長く書いている字を見かけますが、

真ん中に軸を取ってバランスの良い字にしましょう。

書き順は横線の後に真ん中の縦線です。この時点で真ん中に長めに書いて

大きい「十」を書きます。

 この十字が決まればだいたいうまく書けます。

「話」はヘンよりもツクリの方が大きくなるように書きましょう。

 ひらがなは縦長の字、四角い字などありますので、うまく並べる必要があります。

 字の大きさや、形を見ながらまっすぐに見えるように書きましょう。

 最後の字の「す」を少し大きく書くと、バランスが取りやすいです。

・お手数おかけします。

 「手」「数」と最後の「す」を大き目に書きます。

 「け」の最後のはらいは途中まではまっすぐにかいて、最後に曲げます。

 最初から曲げて書くと、字が転んで、曲がって見えてしまいます。

 意外と目につく場所なので、気を付けて書きましょう。

・ご確認いただきますよう、

 漢字の部分を大きく書きます。

 特に「ご」「い」はコンパクトに書きましょう。

 「だ」の濁点は近すぎないように、なるべく遠くに打つようにしましょう。

 ※この場合の「いただく」はひらがなを使います。

  「頂く」は使用しないようにします。「頂く」は「貰う」時に表現する漢字です。

・宜しくお願いします。

 「宜」はきれいに見えるように書くには、少しコツがあります。

 横線がたくさん並ぶ字です。

 隙間を等間隔になるように意識して書きましょう。

 全体的に左側に寄るような感じで書くと大人っぽい字になると思います。

 最後の線をしっかりと書きます。この線は、あまり、右上がりにしません。

 全部の線を、右上がりにすると、字が曲がってしまいますので、最後は字がまっすぐになるようにバランスをとります。

 「願」は字が正方形になるようなイメージで書きます。

 横線を等間隔にすることを、心がけて下さい。

 右上がりになりすぎないように、気をつけます。

 大きくなってしまいがちなので、大きさに注意して書きましょう。

 ひらがなの部分の「し・く」はコンパクトに書きましょう。

 ※「します」と「致します」の違いはご存じですか?

  この場合、「します」を使用します。

  「致す」は悪い意味を持ちますので、普段は「します」を使うようにしてください。

  「致す」は、「不徳の致すところです」みたいな時に使う言葉ですので、ご注意を☆

・承知しました。

「承」ですが、縦に半分にしたときに、

 左右対称、もしくは、右側を大きく書くようなイメージで書いてください。

 というのは、逆になることがNGということです。

 字を真ん中で割った時に、左側の面積が大きくなるのは避けたいので、

 右側部分のスペースを残して、少しだけ左詰めに書いていきます。

 最後2画をしっかりと書いていきましょう。

まとめ

 今回よく使用すると思う6文の例を挙げて練習しました。

ひらがなと漢字が混じった場合は、字の大きさに注意して書きましょう。

仕事中だと、急いで書かないといけない時もあると思います。

一度、きれいに書く練習をして、自分の物になってしまえば、

早く書いても、字の形が大きく壊れることはないと思います。

でも、毎回早く書いていると、どんどん雑になっていって、

癖字になっていくというパターンもあります。

時間があるときに、少しでも、ゆっくり練習する時間を作りましょう。

たまに、リセットすることも大切です。

 

他の文章も色々練習してみてくださいね★

いっぱい書くことがだいじ☆  にゃ☆

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