「 手本あり 」 一覧

こんにちは。 百合蔵と美句蔵です。   今回は４８回目☆ ラスト３回です★ 早速始めていきましょう♪♪ 今回の歌について簡単な解説 今回の歌は、 ■「おほけなく　憂き世の民に　おほふかな　わ ...

こんにちは。 百合蔵と美句蔵です。 美句蔵　おすわり中♥かわいい♪   さて、今回は４７回目☆ ラスト３回です★ 百人一首もだんだん覚えてきましたね♬ 今回の歌について簡単な解 ...

こんにちは。 百合蔵と美句蔵です。 美句蔵さんも応援してくれていますので、練習していきましょう！ 今回は４５回目☆ ゴールの５０回目まで、ラスト５回です   今回の歌について簡単な解説 今回 ...

こんにちは。 百合蔵と美句蔵です。   今回は４３回目☆ 始めていきます！   今回の歌について簡単な解説 今回の歌は、 ■「夜もすがら　もの思ふころは　明けやらぬ　ねやのひまさへ ...

こんにちは☆ 百合蔵と美句蔵です。   今回の句について簡単な解説 今回の句は、 「柿くえば　鐘が鳴るなり　法隆寺」  正岡子規が詠んだ句です。 季語は柿で秋の句です。 法隆寺の大伽藍を見な ...

こんにちは☆ 百合蔵と美句蔵です。   今回は２８回目。 １回目から順番に進めていっている方はもう２７句も書いているんです。 たくさん書きました♪ 百人一首の記事もありますので、合わせて練習 ...

こんにちは☆ 百合蔵と美句蔵です。 今回で２０回目☆ 早速始めていきましょう♪ 今回の句について簡単な解説 今回の句は、 「朝顔に　つるべとられて　もらい水」 加賀千代女(かがのちよじょ)が詠んだ句で ...

こんにちは☆ 百合蔵と美句蔵です。   今回の句について簡単な解説 今回の句は、 「しばらくは　花の上なる　月夜かな」 松尾芭蕉が詠んだ句です。 しばらくは、花の上に月がある今夜…の意。 【 ...

こんにちは☆ 百合蔵と美句蔵です。   今回の句について簡単な解説   今回の句は、 「名月や　池をめぐりて　夜もすがら」 松尾芭蕉が詠んだ句です。 季語が名月で秋の句です。 &n ...

こんにちは☆ 百合蔵と美句蔵です。   今回は9回目です。今回はお花の句。 赤と白のコントラストを思い浮かべながら書きました☆   今回の句について簡単な解説 今回の句は、 「赤い椿　白い椿と　落ちに ...