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■美文字道■挨拶文を大人っぽい字で書く方法☆10~12月秋編手本付

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はじめに

46  :春  79  :夏

1012月:秋  13月 :冬 としています。

 

○○の候は横書き

長めの文章は縦書きで書きしたいと思います。

 

今回は、お手紙ですので、

少し、略して書いたりしている部分があります。

漢字は、ほぼ楷書ですが、ひらがなを少しくずしぎみでかいています。

流れとリズムを付けて書くようにしましょう☆

リズムを付けながら、強弱や字の大きさを変えたりして書くと、

楽しく書けると思います☆ 楽しまないと♪

ある程度書けるようになったら、自分なりにアレンジして書いてみてくださいね。

 

画像を載せる都合上、縦書きの文章は改行しています。

実際は、その時に書く用紙に合わせて書いてくださいね。

 

課題はこちらです。

10

夜長の候

味覚の秋を迎え

11

向寒の候

こたつの恋しい季節になりました。

12

師走の候

年の瀬も押しせまってまいりました。

 

文章を書く時の基本的なルール

    漢字とひらがなが混在する場合、ひらがなよりも、漢字を20%大きく書く。

   漢字の画数が少ない字は、小さ目に書く。

   ひらがなの中でも、「こめとらる」は小さく書く。

 

■実践■練習■

10

・夜長の候

 「夜」は最後の右はらいを強くしっかり書く事で、

字が転ばないように書けます。

「長」は上の方はあまり大きく書かずに、半分より下の部分の方が、

 大きく書くようなイメージです。

「の」は小さく書きましょう。けっこう小さくて大丈夫です。

「候」ニンベンの真ん中くらいの位置に縦線を書きます。

 「失」の部分をしっかりと正方形の形になるように書くと、字が

  どっしりとして、バランスが取れると思います。

 

・味覚の秋を迎え、

 「味」はクチヘン。口がヘンになると、

最後の横線はツクリに向かっていくような漢字で、

ぐいっと右上がりに書きます。

「覚」は下のアシでしっかり支えましょう。

目の最後から繋げて書いてもいいと思います。

その場合は最後の横線を前に出します。

ひらがなは少ないですが、流れを出して書きましょう。

少しくずすと、こなれた感じに見えます☆

 

11

・向寒の候

「向」全体的に、右側の方が大きくなるように書きます。

 左側に少し寄せたような感じです。

「寒」少し崩して書きました。

 右のはらいを止めて書いています。

※「の候」は省略

 

・こたつの恋しい季節になりました。

この文章は「こたつ」が大事になります。

ゆったりと流れるように書いてみてください。

ひらがなですが、あえて少し大き目に書きました。

なんか日本ぽくていい文章だなーと思ったので、課題にしました。

 

12

・師走の候

「師」のヘンの部分は縦線をしっかり出すように書きましょう。

 ツクリの部分の方が大きくなります。

「走」はアシの部分が大事です。右はらいをしっかり書いて字が

 しっかり立つように書きましょう。

※「の候」は省略

 

・年の瀬も押しせまってまいりました。

「年」はいろいろな行書の字が存在します。

 今回は少し行書風に書きました。

 ひらがなが最後に向かって続きます。

 さらっと、強弱つけつつ、リズムよく、気持ちよく書いてください。

 (意味不明ですよね。なんとなくそんな感じで☆笑)

 

まとめ

 今回は春夏秋冬の「秋」に書くお手紙の最初に書く文の練習をしました。

秋の夜長にお手紙を書くのもいいですよ☆

芸術の秋でもありますので、

是非、「書」の芸術にも触れてみてくださいね。

 

PCをやっていると隣で寝る美句蔵 

ZZZZ・・・・

 

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